ただの日記

レ・ミゼラブルメンバーのアカデミー賞リハーサル、好きすぎる

レミゼラブルの主演キャストによる「ワンデイモア」。
そのリハーサル動画が引くほど好きなので、想いをしたためていいですか?

ちなみにこのね、2012年のレ・ミゼラブルです!

レ・ミゼラブル [ ヒュー・ジャックマン ]

 

登場人物紹介

レ・ミゼラブルをご存じの方はすっ飛ばしていただければと思うのですが、登場人物だけおさらいでおいておきますね!

【ジャンバルジャン役】ヒュー・ジャックマン

 

以下、本記事では「ヒュー」と呼ばせていただきます!

【ジャヴェール役】ラッセル・クロウ

 

以下、本記事では「ラッセル」と呼ばせていただきます。

【ファンティーヌ役】アン・ハサウェイ

以下、「アン」と呼ばせていただきます。

【マリウス&コゼット役】エディレッドメイン&アマンダ・サイフリッド

 

以下、「エディ」「アマンダ」と呼ばせていただきます。

【エポニーヌ役】サマンサ・バークス

以下「サマンサ」と呼ばせていただきます。

【アンジョルラス役】アーロン・トヴェイト

以下、「アーロン」と呼びます。

 

【テナルディエ夫妻役】ヘレナ・ボナム=カーター&サシャ・バロン・コーエン

 

以下、テナルディエ夫妻と呼びます!

トム・フーパ―監督

 

レ・ミゼラブル、リハーサルの動画はこれだ…!

 

 

前奏、レコーディングルームの和やかなこと…。

ヒューとアンはコーヒー片手に談笑してるし、若手チーム(サマンサ、アーロン、エディ)はウェーイ!って自撮りを撮りつつ、アマンダも誰かの動画を撮りながらニコニコ。

カメラが360°一周したところで、スティーブン・ブルッカー(音楽監督兼指揮者)が「ハイハイ、ジェントルマン!やるわよ~!」って感じでみんなに声をかけて指揮し始めるのがいいね。

そしてハイ!ハイここ!

みんな演者同士でワイワイキャッキャしている中、スタッフエリアからよいしょっと戻ってきて、その後笑顔の男性がもたれかかっているのがラッセルです。
ジャヴェール役の。
スタッフと一緒に練習してたんかな。

もうね、緊張感ある笑顔がカワイイ。

他の演者と談笑せずにスタッフとじゃれてるあたりがカワイイ。

 

で、歌が始まりますと…歌い出しから1瞬でスイッチ入るバルジャン役のヒュー。かっちょえええええ。

 

ヒューの「サドリーアイシー」のときのさみし気なほほえみ、最高すぎますズギュゥゥゥゥン!

そしてからのアンのソロに入るところのアンのか細い「ワンデモア…w」がかわいい!!

そのあと、ジャンと目線を合わせて「えへへ」っていう目と目の会話がカワイイ!!!

 

この辺からアンがどんどんスイッチ切り替えていく表情が見え、「I dreamed dream」の部分は最高に素晴らしい歌唱力です。
でも、自分のパートが終わった瞬間コーヒー飲むアンかわいい。(コーヒーじゃないかな、はちみつレモンかも)

 

そこからのマリコゼのデュエット入ります!

コゼット役アマンダの、目線の動きが素晴らしいですよね。
マグカップ片手に!あの本気度の高い演技&歌がすごい!さすが!!

エディが1歩ずつ近寄ってくるも、アマンダは目線を落としたまま。
まだ二人は目線合わせないところくぅぅぅぅ~!

そしてエポニーヌ役サマンサの「one more day on my own..」がさみしーっ!

サマンサは唯一、ミュージカルの舞台でもエポニーヌを演じていた方なんですけど、その姿勢の良さにまじめさが表れています!!!
まじめ!!!
そしてリハでも孤独なエポニーヌ感あふれてて最高!

「I was born to be with you~」の盛り上がるところで、ク゚っとコゼット(アマンダ)が目線をあげるところがすんばらしいですね。

 

そこからもうエディがもう、ウッキウキな感じのデュエットになるのがすんばらしい。

アンジョルラス役のアーロンはずっと動画撮影しとったのに、自分のコーラスになる瞬間スマホをぽっけにしまい、1音目から力強い!かっこいい!すき!

そこからですよ、そこから、ぐるーっとカメラが動くんですけど、観ました!?

アンのちょっと小悪魔なにっこり顔!!!

「は~い!ラッセルちゃん!!がんば~~~!」って感じのにっこり顔でラッセル方面をみつめてるww

 

ヒューがは「ワンデイモーっ(ハイっイケっ!)」って感じで、ラッセルにソロのバトンを渡すんですけど、ここからがこの動画の一番の見所です。

ラッセル(ジャベール)のソロなんですけどね。

ここね、テンポが難しいんでしょうね。

ラッセルは手で拍取ってますし、指揮者のスティーブンも一緒に指揮してるんですけど、もう…

はしってしまっているらしく、伴奏とずれとる…!!!

そこへテナルディエ夫妻がラップでインするんですけどもうね、むずかしいところですよ。

私たち、伴奏に合わせるの?ラッセルに合わせるの?って。
(そんな表情のように見えるテナ夫妻)

まあここは、肉声であるラッセルに合わせますよね。

そうすると1拍半くらい遅れて決まる伴奏ね。
その瞬間のテナルディエ夫人の(´・ω・`)顔ね。たまらん。

全員の合唱のところは、
気持ちよさげに歌うアン、
いちゃいちゃとちゃけあうテナルディエ夫妻、
少し必死げなラッセル、
という並びが最高です。

ラッセルが「ちょっときついっす」ばりに左目を細めるのも、私の胸を締め付けます。(好き…!)

最後全員で同じフレーズを歌う際のアンのウフフ顔。

「笑ってはいけない歌謡祭」状態で目線を固定する若手サマンサ、アマンダ、アーロン、エディ。

 

そして終わった瞬間「good !verygood」で締めるキャメロンマッキントッシュプロデューサー。

さては、verygoodと、まとめざるを得なかったね…?

そうだよね、みんなグッドだったけど、ラッセルのパートは、ちょっと不安が残るよね…。

 

と、思ってからの、アカデミー賞授賞式本番!

皆の者!!!

ここまで「ラッセルおじちゃんキャワワ♡」とほほえましく見ていた者たちよ!!
本番に強い名俳優、ラッセルの底力を見るがよい!!!!
私も己のキャワワ♡とかわいがっていた己を恥じました!!!!

ラッセルったら、オーケストラとのリズムもばっちり、歌声の伸びもパーフェクト!

 

 

全員の輪唱のような部分もラッセルのパートが力強く聞こえ、ミュージカル舞台さながらの迫力がありました。

はぁ~~~天才だぁ~~~~。

エディレッドメインのパートも、本当にお見事ですね。

あのリハーサルが、こんな風に完成するとは…しゅごい…

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ところで、映画レミゼラブルにはいろいろと俳優陣のエピソードがあるんですけど、トリビア的に披露させていただいてよいですか?

アンとアマンダのドレスバトル

授賞式で着るドレスについて、アンがアマンダに尋ねたら、ドレスのデザインがかぶっていることが判明!アンが激怒し、アマンダはその場を去った…という噂。

その後アンはドレスを土壇場で変更し、着るはずだったブランドへ謝罪声明を出すなどの対応をし、話題になりました。

代打で着たプラダのシンプルなドレスは「おっぱいドレス」と呼ばれるし、ゴシップ誌からは「嫌われ女優アン」と報道されるしアンにとってはさんざんだったでしょうね…。

数年後のオーシャンズ8では、この当時のゴシップを戯曲のように編んだ脚本でアンハサウェイが、年下の俳優をライバル視し、「太って見えること」を気にしたりする大女優ダフネを演じます。

アン、マジカッコいいな…

女性の俳優が2人いればすぐ「女の闘い」とばかりにゴシップをあおってくるのにはうんざりしますね~~~

「授賞式でドレスのデザインがかぶる」ってのは、確かに一大事ですよ。1点物のオーダーだから、簡単に変えられないし、ブランドとしても宣伝の意図が合って協力してくれているわけで。

アカデミー賞受賞女優の着たドレス!という冠のために、ドレスをデザインして提供するわけですからね。

アンもそういう諸々をわかっていて「どうしよう、どうしよう…」とその場で思い悩んだのではないでしょうか。

そもそも、女性俳優には華やかさや体系の維持が求められ、ドレスを仕立てる負担はでかいですね。男性俳優はそれなりのスーツを着ていればOKですから。「スーツがまるかぶり!?」とか、ゴシップ誌に報道されたり、「俳優同士の不仲!?」という報道も少ないですもんね~

でもその時、先輩であるアンが折れてるんですよね。ドレスを変更したのもアン、ゴシップ報道が出た後の公の場でアマンダに声をかけ、歩み寄っているのもアン。

アンパイセン…!かっこいいっす…!

30代に差し掛かり、あらゆる葛藤の中、行動を選択していったアン先輩、マジ素敵っす!

もうね、不仲なんて仕事してたらそこらに散らばってますし、いちいち「不仲!!!」「アンいじわる女優!!」とかゴシップするのやめてほしいですね、本当に。

 

 

エポニーヌ役はテイラースイフトが熱望していた

これも有名なお話で、事実だそうですが、エポニーヌ役はテイラースイフトが「やりたい」と言ってオーディションまで受けていたそうです。

テイラースイフトの歌唱力、マリウスの本命にはならない感じ…

エポニーヌにピッタリではありませんか…!

と、私は思うのですが、テイラーはオーディション落ちし、サマンサがエポニーヌ役になります。

後日監督は、「テイラーはだれからも振り向かれないエポニーヌ役ではないと思った」と選ばなかった理由に触れ、その後CATSにテイラーを起用します。

また、「エポニーヌは誰もが振り返るような美人ではない」というのが、海外のレミゼファンの間では常識?のようで…

島田歌穂さんのエポニーヌで育った私は、エポニーヌ=薄幸、江戸っ子風美女というイメージですけれども。

私は、テイラー、エポニーヌ役にばっちりだと思うんですよね~。本命にしか情熱を注がないのに振り向かれないくやしさ、さみしさ、めちゃくちゃ表現できそうです。

テイラーを起用しなかったのは、アン、アマンダとの相性もあるかなと感じました。さっきさんざん不仲ゴシップを叩いといて恐縮ですが、あの3人集まったら絶対現場がぎすぎすするやろ…。

アンとアマンダは一緒に撮るシーンは少なかったですが、エポニーヌとコゼットは同じシーンがたびたびありますからね。また、レミゼラブルという映画自体が、テイラーに食われてしまうかも、という懸念も。

そういった意味ではテイラーは目立ちすぎる、目を引きすぎるところがありますよね。

監督は「テイラーは華がありすぎる」という理由で起用を見送ったと話しており、一番の理由なのでしょうが、実際にはほかにもいろいろと不都合が見えたんだろうなぁ…と制作側の苦労を垣間見た気がします。

 

あと、アカデミー賞の舞台俳優ってマイクとかイヤホン見えないんだね!どこにつけてるんだろ~?と思っていたら、ニコ動で「前髪や耳の後ろに隠してることが多い!」とのコメントをみつけて、なるほど~~~~!!!(劇団四季のアナ雪はおでこにつけていて遠目でも見えましたね)

 

ニコニコ動画アカデミー賞授賞式開会式(ニコ動のコメント面白い~!)

https://www.nicovideo.jp/watch/sm20184878

アマンダがラッセルをチラ見してニヤニヤしてるのコメントで突っ込まれてるなw

 

は~~~たのしい…

 

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