保険

切迫早産で入院してしまって、保険に入っといて助かったし、高額医療費は落とし穴だらけで泣いた話。

あめ子です。

もう数年前のことになりますが、2人目の妊娠中に切迫早産になりました。

まさか自分が…!?という事態にびっくりしました。

お腹にいる赤ちゃんのことも心配だったのですが、ひとまず安定した後に襲ってくる「お金の不安」。

切迫早産で学んだ、お金のあれこれについてシェアしていきたいと思います。

◆切迫早産は突然に。

私の2回目の妊婦生活はつわりがひどかったこと以外、大きなトラブルもなく順調でした。

妊娠30週を迎えようとしたある日、深夜に陣痛のような痛みがありました。

1分間隔の強い張りがきてしまい、タクシーで病院へ向かったもののそのままウテメリンの点滴をして即入院でした。

突然のことに、涙が…。赤ちゃんがとりあえず無事でよかったです。

◆5週間の入院宣告

で、

医師「切迫早産ですね。あなたもう正産期に入るまで入院だから」

えー!!!

張り止めの点滴は一度入れてしまうと、薬を辞めたときに強い張返しが来てしまい、そのまま出産に至ってしまうことが多いとのこと。

30週で生まれてしまうと赤ちゃんも超未熟児になってしまうので、点滴を外せない=退院できない、ということでした。

まじかーーー。

で、暇つぶしとか上の子のエピソードは置いといて。

また別記事で書こうかな。

金、金、金ですよ!!!!

うえーん、お金どうしよう。いくらくらいかかるんだろ…と思いました…。

◆入院費、合計で18万円なり。

うん、18万円でした。

36日間でしたので、1日5000円くらいかかっているでしょうか。

でね、びっくりだったのですが、高額医療費、つかえねーでやんの。

まじか。

入院と言えば、高額医療費。

 

※※こちらの記事は只今修正中です※※