にじのあめこです!!
アナと雪の女王にはまった娘と、エンドレス再生をしています。
アナと雪の女王大好きです。
(↑ハンス王子がいないバージョンの広告が悲しい…)
アナ雪のなかでも、ハンス王子がもう、目に留まりすぎて…!
多分ハンス王子のことが大好きなんでしょうね。私。
あんなに華麗に手のひら返す悪党なのに、どうしても、ハンス王子を目で追ってしまうの…。
これは私からハンス王子へのラブレターみたいな記事です…(長いよラブレター)
もくじ
ハンス王子は生粋の王女ころばし
ハンス王子はサザンアイルズの第13王子なので、自国の中では王座を手に入れられないのですね。
ハンス王子自身も作中で「僕が王位を手に入れるには別の国の王女と結婚しないと」と言っています。
そんなハンス王子、12人の兄を手本に、王女をころばす術を勉強し尽くしてきたのでしょう。
映画にちりばめられているモテ男エッセンスがすばらしすぎる。
キャラクターが立ちすぎている。
ハンス王子はアナ雪の広告からいつの間にか消えたり、
極悪王子として嫌われたりしているけど、本当にそんなに悪いやつなの?
ただの人間らしい、タラシ末っ子王子だったんじゃないの?
そんな思いが湧き上がってしまう今日この頃。そして気になりすぎるハンス王子のモテテクニック。
そんなハンス王子のテクニックにまんまと落ちた、夢見る箱入り王女アナ。
ハンス王子のたぶらかし術をピックアップしたりしてみました。
最悪の第1印象の演出で印象付ける!
ハンス王子は、ルンルンで出歩くアナに対し、馬でぶつかっていきます。
偶然かと思いきや、王位を狙うハンス王子ですからね。わかりませんよ。
歩いているアナを、身分の高そうな若い女性だ!と目星をつけ、事故を装ってぶつかった可能性が高いですね。
ただしハンスが、もともとアナの顔を知っていた可能性は少ないと思います。
アレンデールは貿易以外は鎖国に近い状態で、王女二人も社交界デビューをしていなかったのでアナとエルサの顔を知る外国人はほぼいなかったでしょう。
頭のいいハンス王子のことです。
この日アナは戴冠式に出る特別なドレスを着用していました。
服装から高貴な身分だということは想像できたでしょう。
街をふらふらするアナを見かけ、ドレスや年恰好から、
「あれ?もしかしてどこかの国の王女じゃね?ちょっとぶつかってみるか!」と馬のせいにしてぶつかってみたのでは。
自分がぶつかるのではなく、わざわざ馬で行くところがハンスらしい。
うっかり王子にならず、馬のせいにできるからね…
ちょっと目が怖いよハンス王子。
ハンス王子
「大丈夫ですか!?私はハンス王子です… …
え!?!?王女ですか!?!?
これは失礼しました、お詫びします…」
と、王女とは知らずにぶつかってしまった!と演技(かどうかはわかりませんが)
誰にでも紳士的な王子ですよアピールをすることで、まんまとアナと運命的な出会いを演出できました。
ハンス王子のたぶらかしテクニック
高価なドレスを着ている女性にわざとぶつかり、礼儀正しく謝って、運命的な出会いを演出する
5秒で恋に落ちた、ちょろすぎるアナ王女。
箱入りもいい加減にしてくださいね、アナ王女。
二人の運命的な出会いのつかの間。
アナは戴冠式に向かうため走って去ります。
この時、馬が足を挙げたせいで海にうっかり落ちてしまったハンス王子。
その「アナ王女…♡」という笑顔も最高にかっこいいですよね。
馬を責めたりせず、アナとの出会いにうっとりする…。
こんないい人そうな王子が、まさかあんな黒王子に変貌するなんて…な…。
(そんな二面性も好きだよ、ハンス!)
パーティーの際もアナを虎視眈々と狙うハンス王子。
もうね、戴冠式の最中から視線を絡ませてイチャイチャイチャイチャ、しておったアナとハンス。
そしてハンス王子はパーティでもずっとアナをロックオンしています。
戴冠式後に開かれたお城のパーティ。
アナはエルサと久々に言葉を交わすも、口論になってしまうんですね。
その場を離れようと、急ぎ足のアナは来賓にぶつかって転びそうになってしまいます。
ハイ!!!ここでハンス王子のチャンスターイム!!!
よろけるアナの手をさっととり、助けます。
ハンス…おま、ずっと見てたな…?さてはずっとアナを見てたな…?
そしてその際のひとこと「つかまえた」ですよ!!!
えっ
怖っ
こわいこわい。
私はハンス王子の腹黒さを知っているので「こわい!」と思いますけど、アナは違う。
アナは「ハンス王子だわ!。今度は私を助けてくれるなんて、なんて運命的!」と思ったことでしょうね。
ここでポイントはハンス王子のセリフですよ。
「捕まえた」
「大丈夫?」とかではないんです。
「つかまえたゾ」と言うことで「僕は君を探していて、やっとつかまえたよ」と言うニュアンスをアピールしているんですね~。
ゾワゾワ~!!
むしろ「僕は君の心をつかまえたいゾ」という、さりげない好意をアピールすることにも成功しています。
ハンス王子のたぶらかしテクニック
狙った王女がふらついたらすかさず助けて
「つかまえた」
と言う
その後二人は意気投合します。
ハンス王子とアナ王女はダンスしたり、お菓子を食べながらパーティを楽しみます。
アナがうっかりハンスを顎パンしてしまっても「やれやれ僕のおてんば姫…」という優しい笑顔。
これはホレるでしょう!!!私も惚れた!!!
パーティを抜け出すし肩トンする
その後二人は二人きりで話したかったようで、パーティを抜け出すんですよ。
はいでたー。パーティ抜け出し術。
ハンス王子のたぶらかしテクニック
パーティ抜け出しの術。
これはどっちが誘ったのかわからないですけどね~。
口説くのに2人きりになるのは鉄板ですからね。
恐らくハンス王子が「キミのお気に入りの場所見せてよ」とでも言ったのでしょうね。
か~!!このタラシが!!!!ペッ!
その抜け出す道すがらでもハンス王子のテクニックは止まらないのです。
二人で歩くんですけどね、その際にわざと!わざと肩トンするんですよ!
これはもう「(えいッ!)」「やったわね!えいッ!」「キャッキャッ…」っていうあれです!
二人は王子と王女なんです。結婚する前に手以外で触れ合うことなどないんですよ。
で、肩トンすることでもう、心のバリヤーがないことを確かめるんですね~
思い出すよ…な…付き合う前の肩トンの楽しさ…。
ハンス王子のたぶらかし術
仲良くなったかな?と思ったら即二人きりになる。
スキンシップ未満の「肩トン」で心と身体のバリヤーをはずす
特徴的な外見はすかさず褒める
ハンス王子は、アナの白髪についても自分のプラスポイントに変えるんです。さすがなんです。もう好き。
特徴的なアナの白い前髪。
「その髪、どうしたの?」とけっこうストレートに質問するハンス。
「生まれつきなの…」と少し顔をしかめるアナ。
即座に「きれいだよ…」とほめるハンス。
ハイ、アナにっこり~。
はい、人を不快にさせないで自分の疑問もぶつけている、更には相手の心にシュッッと入る、お手本のような対応ですね~素晴らしいですね~
【問題】クリストフはどんなふうにアナの髪について尋ねたでしょう?
ハイ。
ここでクリストフの対応を思い出してみましょうね。
アナがエルサの氷の城から追い払われたときのシーンです。
アナの髪の毛の白い部分がどんどん増えていくさまをみたクリストフ。
クリストフ「その髪…!どうしたんだ!?」
アナ「え!?白くなってる…。変かな…?」
クリストフ「…い、いや変じゃないよ」
オラフ「ちょっと考えたでしょ!?」
はい、差が歴然~!!!
まあ正直なのがクリストフのいいところですし、髪がどんどん白くなるという緊急事態でしたけどね。
クリストフについてはまあ、どうでもいいや!!
ハンス王子のたぶらかしテクニック
「その髪どうしたの?…きれいだよ」
はい、そのあとは、あの歌!!!
有名な「とびらあけて」の歌のシーンに突入します。
あのシーンね、超好き!!
超好きなんだけど、そこにもハンスのテクニックがつまりに詰まっているから書かずにはいられないですよ。
アナの家族の悪口は言わずに自分を持ち上げるハンス王子
まず、アナの心の闇に同調し、相手の家族の悪口を言わないのです!
すごい、すごいよハンス王子。
まず、「僕の兄さんは僕を無視するんだ」と言ってアナの同情を引きます。
アナは「ひどいわね。私もそう、エルサと仲良かったのに急に無視されて…」と悲しそうに。
するとハンスは
「…僕はそんなことしないよ」
というのです!!!
ここ!!テストにでます!!
エルサの悪口を言わないの!!!
普通は「エルサひどいな」とか言って同調したくなりますよね?
でもエルサはアナの大事なお姉さん。
アレンデールの新女王でもあります。
そう、批判や悪口は口にしない!!!
かといってアナの気持ちはひきたい。
そこで選らんだワードが!!!
「僕はそんなことしないよ
(見つめつつ手を握る)」
この12文字(僕はそんなことしないよ)に
「エルサに無視されてかわいそうに…つらかったね…。
僕は君を大事にする。無視したり突き放したりしないよ。
だから…僕を…好きになって…?」
という意味合いが込められておるんですわ~!!!
まあ、ハンスは翌日、思いっきりそんなことするんですけどね。
ハンス王子のたぶらかしテクニック
「僕はそんなことしないよ」
「そういうの大好きだ!!」という肯定感。
「とびら開けて」の歌詞は本当に秀逸。
アナが「ちょっとおかしなこと言ってもいい?汗」と予防線を張ります。
すかさず
「そういうの大好きだ!!!」
と、かぶせぎみに喰いつきます。
これね、最高です。
私もぜひとも使いたいテクニック。
みなさんも、好きな人から「ちょっと変かもしれないんだけど…」と前置きされたら「そういうの大好き!」と興味津々で乗っかりましょう。
そんなこと言われたら心の扉、がばがばに開いちゃうよね!!!
パッカーン!
しかもハンス王子はプロポーズするときにも「おかしなこと言ってもいい?」と、
ついさっきアナが使ってた表現を使います。
アナの言葉をおうむ返しして大事な時に使うことで、より親近感を演出できていますよね。
ハンス王子のたぶらかしテクニック
「そういうの大好きだ!!!!(ワクテカ)」
おふざけも紳士的に。
続いて歌う中でもハンス王子は紳士的。
私が特に好きだったのは、塔の上で背後から驚かすところ。
普通のお子ちゃまだったら、アナの背後から「ワァ!ぐへへ」と驚かすだけです。
しかしハンス王子は違う。
後ろからおどかしついでに、そっとアナの腰を持ち上げてリフトするんです!!!
これで「んまあ!驚いたわ!うふふふ」と言う上品なシーンになるんですよ~
アナもアナでおどろかされてもふわっとリフトされてくるくるされたら気分いいですよね~
ハンス王子のたぶらかしテクニック
サプライズ時はリフトしてくるくるする
ハンス王子の僕と同じ論法
続いて、ハンス王子のエピソードでもっとも有名なのが「僕と同じ論法」。
有名だかどうだかわかりませんけど、勝手に適当に命名しました。
私はこれが一番印象的でした。
ハンス「教えてよ。何が好きか」
アナ「サンドウィッチ。」
ハンス「僕と同じじゃないか!!オーマイゴッド!」
二人「私たちは、良く似てるね~♪」
…私30歳超えてるからわかる。
ハンスの好物絶対サンドウィッチじゃないでしょ!?!?!
なにが来ても「やばい僕たち同じすぎるね!」という方向に持っていったでしょ!?!?
良く似てるね~♪じゃないよ!ハンスが必死でアナに寄せてるんだよ!
でも、17歳のアナではわかるまい…。恐るべしハンス王子…。
アナが「どこにも出口のない日々が突然に変わりそう」と言えば、
「僕も同じこと考えてた!」とかぶせますしね。
ハンス王子のたぶらかしテクニック
「何が好きか教えてよ!……え?僕と同じじゃないか…!」
この僕と同じ論法テクニックは来世で使いたいと思います。
絶対いつか使う。
その他ハンス王子のいいところまとめ
その他、ハンス王子のいいところを駆け足でおさらいしていきましょう。
パーティの締めで、エルサの魔法の力が暴走してしまい、エルサが逃走した時のこと。
小さなおじいさん(ウェーゼルトン公爵)が「イテテ…あいつ(エルサ)にやられた…!」とエルサを責めますが、
ハンス王子は「氷で滑っただけだろ」といさめます。
正論です~。
続いて、一向にアナが戻ってこないので、ハンス王子は部下を連れてのスマウンテンにある氷の城に行きますね。
その際にも部下へ「エルサ王女は傷つけてはならない」と命令しますし、ボウガンで射られる寸前のエルサを救出します。
決め手は魔女と化したエルサにかけた言葉。
ハンス王子は「エルサ女王!人々を苦しめるようなことをしてはなりません!」声をかけます。
ザ!!!
正 論!!!
エルサもハッとしますよね。
私は思うのです。
ハンス王子は、後半で悪党に豹変してしまったけど、本当は、ギリギリのところまでいい王子でいようとしていた。
きれいな心も持っていたんじゃないのかなって…。
そうでなければ自分の命の危険があるときにエルサにあの言葉をかけられないし、
とっさにエルサを助けられないと思う…。
あのまま、エルサがアレンデールを滅ぼすヴィランズになる可能性だってあったのですよね。
ハンス王子はなぜ闇落ちしてしまったのか
ハンス王子は、ただのかわいそうな野心家の末っ子王子だったと私は思うのです。
野心はあり、頭も良い。
アナをそこまで好きではなかったけどたぶらかしてプロポーズするところまでは成功した。
そのあとも「権力を手に入れたい!」という人間らしい気持ちはあれど。
きちんと「国を治める」という王子らしい品格と理性は持っていたように思います。
国民に毛布とスープ配っていたし。
ハンスが狂い始めたのは、エルサが「できない、冬の終わらせ方が分からない」と言った時からです。
その時にハンスは「エルサを殺すしかないかもしれない」とよぎったのでしょう。
しかしまだその時ハンスは良心が残っていたのですよ。アナ王女を心配するくらいには。
各国の大使が「アナ王女に何かあったら、頼れるのはあなただけだ、ハンス王子」と、ハンス王子に余計な期待をかけてしまう。
この時にハンスは確信したのでしょう。
もう、自分は姉妹がいなくてもこの国を動かせる権力を手に入れてしまったと。
(つーかあの部屋でエルサの処刑を決めたやつら、全員来賓の外国人だからな)
人は権力を手に入れる寸前に悪魔になるんですよね。
目の前に甘いおいしそうな誘惑があればなんとしても手に入れたくなってしまう。
そこへ瀕死のアナ登場。
もう、この時点でハンスは「どうやってアナを始末しよう?」と考えを巡らせていますね。
アナが登場した後も、しばらくはアナを気遣うようなそぶりを見せるハンス。
しかし、アナが
「真実の愛がないと心が凍って死んでしまう。ハンス、今すぐキスをして」
と言った瞬間、ハンスは豹変します。
私はここでも思いました。
もし、アナがただキスを求めただけだったら、ハンスはキスして、アナが凍りつくまで、
いい王子を演じたかもしれない、と。
でもアナが求めたのは「真実の愛」だった。
ここでハンスは観念したのでしょう。
自分はアナを愛していない。
そのことが露見してアナが騒ぎ出すくらいなら、ここでアナを死なせた方がいいだろうと思ったのでしょうね。
真実の愛のキスだけは、できない。愛していないから。
ここでハンスは腹をくくった。
アナを見殺しにし、エルサを処刑する心を決めました。
真実の愛のキスが、悪党に傾いていたハンスの背中を最後に押したのだと思います。
ここからの手のひら返しのハンスも、視聴者的には見ていて気持ちが良かったですね~!笑
夢見る夢子のアナがキス待ちしているところで
「お前を愛する奴なんかいればな」という最悪な捨て台詞を吐き、
部屋のカーテンを閉め、暖炉の火をけし、アナを凍死させることにしました。
アナはこのショックから心の氷化がすすみ、一気に弱ってしまいます。
続いてハンスはエルサを処刑しようとしますが、エルサにはすんでのところで逃げられてしまう。
その時のハンスの悪すぎる表情もたまらんです。
ハイライトはアナが死んだと思いこみ、悲しむエルサを斬ろうとするハンスの表情ですね。
ザ・悪者です。
正直、ハンスは実際に手を下そうとしたのは、最後の最後エルサに剣を振り下ろそうとした時だけなんですよ。
もちろん、「王族をだまし、婚約を破棄し、さらに殺そうとした」という罪は本当に重いことでしょう。
しかし、アナを病気にしたのはエルサ、国を凍らせたのもエルサです。
状況によっては、エルサはハンスがいなくても国民や近隣の王族から処刑されていたかもしれません。
最終的にハンスは捉えられ、罪人として国に送り返されることになります。
また、ディズニーの別作品では指名手配されてるハンスの画像が見られるということですから、ハンスはもう、日陰の道を逃げながら歩くことになってしまったのですね。
それでも私は思うのです。
悪党として逃げるハンスも、頭の良さで強く生きぬいているんだろうと…
(何の話だろう)
と、いうか、第13王子のハンスは牢屋行きで、手下にエルサ殺害を命じたウェーゼルトンは国交断絶のみってどーなん?
ウェーゼルトンも牢屋行きだろ!?!?
ウェーゼルトンはどうでもいいので置いておきますが、ディズニーでここまで手のひらを返すヒーローハンスは、今までに記憶がありません。
(だいたいみんな最初から最後まで悪役だからね)
これからの子供達は、「アナと雪の女王」をはじめとするコンテンツを見て育つのでしょう。
「人は多面的な顔がある」
この心理を子供たちに教えてくれる名作です。
ハンス王子はそのためのキャラクターなのかもしれません。
人生に「もし」はない。
それでも私は、想像してしまうのです。
野心を心に秘めたままアナと結婚し、アレンデールの王族になるハンスを。
きっと最初は「エルサ殺そうかな~」とか画策したりするのでしょう。
でもアナのピュアな心や、姉妹の愛に触れながら、次第に野心を捨てるハンスを。
アレンデールで善人としての心を育て、他の仲間たちと一緒に「変わらないものがある」を歌っているハンス王子の姿を。
ね、みんな、想像してご覧…。
どう?
想像するだけむなしいよね…。
とりあえず、私からのハンス王子へのラブレターは以上です!!!
ハンス王子!また会える日まで!!!
アナ雪2でハンスに会いたい!!
(2011年11月追記:未来の私より「会えない」)
おまけ
このシーン好きです。
■エルサが入り江を逃げるシーン。
「いける!ヨシ!」という表情が好き。
■アナとエルサの雪合戦
イデナメンゼルさんのお姉さんぽいエルサ好き…
松たか子さんの、かわいくてヨシヨシしてあげたいエルサも大好き…
■エルサの魔法
■この全員埋まっているの大好き
ハンスも!ハンスもいるんだよ~~~!!!((´;ω;`))
[…] ハンス王子は悪いやつなの?いいえ、ただの野心家で王女ころばしなだけですよ。アナと雪の女王、一番魅力的なキャラクターは白馬にのった王子様、ハンス王子。にじのあめこです! […]