あめ子です。
字がド下手だったんですよ~~。
やぁっちまったなぁ~。
ずっと字が下手なのはコンプレックスだったけど、特に練習もしてきませんでした。
でも、30代に突入して、「いい大人なのに」なんだか恥ずかしいという気持ちが強くなってきました。
「仕事辞めて自分で起業しよう」とか
「30年後はかっこいいおばあちゃんでありたい」とか、
自分の棚卸をしていく中で、「字が上手に書ける」ことのウェイトが上がってきました。
安倍総理も、麻生大臣も、めっちゃ達筆。
偉人は達筆。
そういう努力が当たり前にできる人が事を成し遂げる人になるんだなぁ。
字の練習を始めて1ヶ月です。
美文字練習帳をひたすらなぞっています。
なかなかバランスが取れなくて苦戦中ですが、継続していきたいと思います。
■字がうまい人はそれだけの練習を重ねてきた人
字が上手な人は、生まれつき上手な訳はないと思います。
お手本を見ながら、バランスを考えながら、真剣に字を書いていくことを重ねたからこそ、字が上手なんだと思います。
自分で練習をしてみて、つくづく思います。
お手本をなぞるのも、バランス考えながら書くのも、だんだんめんどくさくなってくる。
普段のメモは一気に汚くなる。
でも、あきらめずに意識しながら書いていくことで、自分のバランスができてくるんです。
字がうまい人、本当に尊敬します。
さわぐちけいすけさんのツイッター、楽しく見てます。
美文字になりたい pic.twitter.com/rRIqsVSvAi
— さわぐち けいすけ (@tricolorebicol1) 2017年12月31日